Column Back Numbers


飲み食べ遊び、仕事も楽しんじゃう日々を綴ったコラムのバックナンバーはこちら
料理好きの私に、友人親戚から一番リクエストの多いのはこちら「ぜいたくプリン」

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<Column Back  Numbers  2006>

<Column Back  Numbers  2005>

<Column Back  Numbers  2004>

2008年

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シャンパン(2008/6/29)
6月に飲むシャンパーニュがおいしいんですよと伺い、ああ本当にそうだと思いました。少しじめっとしてはいても、一年で一番昼間の長い時期です。湿度というローブをまとったグラスに、泡立つ涼やかな液体。その立ち上る美しい泡に、いつまでも暮れず輝く薄曇りの空から日の光が輝いて...なんて。この時期のシャンパンを賞讃するにあたり、言葉はつきません。つまり、ちょっとじめっとした日に飲むシャンパンは格別だってことです。99のドンペリから90のダンピエール、そして88のコルボンとなると、これがシャンパンなのか!?という味わい。ドンペリなんて発泡酒という感じすらしてきます。なんという贅沢。飲んでみないとわかりませんねぇ。
<ぶどうの会>

【お着物で】
米子(2008/6/27)
コミュニケーションセミナーの講師として米子に行きました。米子はゆったりとして空気が優しく、人も温かくて素敵な所です。日本一ボランティア率が高いのもうなづけます。羽田からは75分、飛行場から街も近く、米子駅から15分で海水浴場に温泉。車で1時間内にゴルフ場、スキー場。日本海の海の幸は言うまでもなく、お米に水に恵まれた銘酒もそろっています。自分のふるさとが変わってしまうのが嫌だから、あんまり知られたくないんだとおっしゃる米子の先生の気持ちも分かります。帰宅後にはおみやげにいただいた鯖寿司と、とっておきヒュー・ジョンソンのシャンパングラスで乾杯!お招きくださった先生と、ご参加くださったみなさんに感謝を込めて。
<米子観光ガイド>

【乾杯】

ミー&マイガール(2008/6/21)
久しぶりに宝塚観劇をしました。ミー&マイガールという大好きなイギリスのミュージカルです。ロンドンに行った時にも見に行った程のお気に入り。幕開きの音楽から「そうそうこれこれ」と懐かしさも相まって引き込まれます。下町で育ったがさつな若者は実は伯爵家の継承者。教育を受けるうちに変貌をとげてる。同じ下町育ちの彼女を大事に想い続ける彼の優しさに、全くの部外者である私の胸もキュンと。あんなふうに言われたい、扱われたい、想われたい。しかし幕が閉じれば厳しい現実。でも現実にも良さが。パティシェ青木のケーキ盛り合わせを食べに行きました。当日は朝から新しいホームページ更新のソフトを使ったら、なぜかぐじゃぐじゃになってしまい、わけのわからないソースの文字と格闘、ギリギリ劇場に飛び込みました。あの泣きたくなるような切迫感と無力感から、ワクワク感、そして幸福感。舞台ってすごい。お菓子ってすごい。お茶ってすごいですね。
<パティスリー・サダハル・アオキ>

【本日のケーキ】

人生を変えた一言(2008/6/19)
コントラバス奏者の友人と食事をしました。俺お弟子さんや生徒に甘いんだよねと言っているのですが、大方そうだとしても、彼の事、時折厳しい一言をさりげなく飛ばしていると思います。10年前、私はその時もクラシックが好きでしたが、自分には敷居の高い物のように感じていました。好きだけれど聴けてはいないと思っていたんです。彼のコンサートを聴きに行き、終わってから感想を求められました。私は試験を受けるような気持ちで少しずつ思った事を話しました。するとプロの彼が「和すごいね、すごいとこ聴いているね」と言ってくれたんです。その時から私は、自信を持ってクラシックを聴けるようになったのです。今までのような部外者のような気持ちではなく。彼はここで「俺そんなこと言ったっけ」と辛口の一言を飛ばすと思いますが(笑)
<東京フィルハーモニー交響楽団>

【いただいた山形のさくらんぼ】

夏祭浪花鑑(2008/6/15)
コクーン歌舞伎に行きました。もーすごい。魅せる魅せる。NY、ベルリン、ルーアニアと海外の方をも魅了した大芝居は「わっ」「おっ」「えっ」「きゃー」の連続です。蝋燭の火が舞い、本物の泥水に今まさに命尽きようとしているやせっぽちの親父が浮かんでは沈む名場面。どろどろとした暗さから目もくらむ真夏の日差し、だんじり囃子へ。腹の底までひびきわたる和太鼓の響きが興奮をあおります。最後は舞台の後ろが開いて本当の外に走り出る勘三郎と橋之助。そこに突っ込んで来るパトカー。中村勘三郎さんの圧倒的な芸はいつもながらとして、その造りに完全にやられました。最後はもちろんスタンディングオベイション。この感動を伝えたい、ありがとうって言いたい、心からそう思っていつまでも拍手を送り続けました。

<夏祭浪花鑑>【くいだおれ太郎も観劇に来ていました】

 

 


ファシリテータートレーニング(2008/6/10)
先日千駄ヶ谷津田ホールでファシリテータートレーニングを行いました。7月に行われる研究会のSGL、Small Group Learningでファシリテーターをする人たちへ向けてのセミナーです。ファシリテーターは少人数に分けられたグループでの話し合い、アイデアの分かち合いなどを仲介するSGLの重要な存在です。成果の半分はファシリテーターが担っているとも言えます。私も責任重大。しかし参加者は、ファシリテーターとパシリを混同しているような人から、心理学は多少学んでおりますがといった方まで様々でプログラミングはもう大変。飽きさせぬようスライドの画像を凝りに凝り結果好評をいただきました。7月のSGLは私も参加者です。私のグループのファシリテーターはやりにくいだろうなぁ(笑)

<そろそろこんな季節です「森のビアガーデン」>
【エクササイズ中】


トトロのシュークリーム動画(2008/6/9)

トトロのシュークリームをパチパチ撮って、仕事仲間の藤子と並べてみました。なかなか可愛いくできています。藤子はいつも私の細かい指示に応えてくれるベストパートナーです。てんぱっている時は、必ずじゃましてあげています(笑)読書家なのでしょっちゅうおもしろい本を貸してくれます。私にとってビジネス、自己啓発、健康系本のインデックス。私が貸す本のほとんどに感動して、朝から「この人すっごいですね!!」「びっくりするわぁ!!」とよく騒いでいます。騒いでいるのは朝だけではありませんが。

今回もありがとう。またやろうね。
<白髭のシュークリーム工房>


トトロのシュークリーム(2008/6/7)
トトロのシュークリームをいただきました。大人気予約販売のシュークリームだそうです。皮はしっとりとして、カスタードがたっぷりとしていて、優しくてほっこりと暖かいシュークリームです。ちなみに私宮崎駿さんの映画は全部見ています。ジブリ美術館にも1回行きました。マニアではありませんが、ファンです。以前友人がナウシカは本がいいんだよと熱く語っていたのが気になっていて、マンガなどほとんど買わない私なのですが、他の本を購入するついでにふと7巻セットを注文してしまいました。なんと昨日シュークリームをいただいて、家に帰ると本が届いていて、ふとつけたテレビで(普段家に帰ってテレビつけないのですが)風の谷のナウシカをやっていました。すごい!引き寄せましたかね。
<白髭のシュークリーム工房>

【箱の中のトトロ達がまたかわいい】

ppt症候群(2008/6/5)
私のセミナーはほとんどパワーポイントによる解説と実習です。プレゼンの資料作りにはかなり時間をかけます。セミナー2週間前からは移動時間すべて原稿の直しに費やす。朝早くから寝ていられずパソコンに向かい、夜は昼間車中で訂正したペーパーの原稿をパソコンに移し新しいスライドを起こす。気づいたら日付をはるかに越えているといった毎日。今日のひらめきを今日中にやらないと気が済まない。夢の中でもパワーポイント、電車の吊り広告も無意識にフォントを直し、写真の構成を直し、アニメーションをつけコントラストを直す。これを我が家では「ppt症候群」と呼んでいます。そんなさなか、友人と飲みに行った鳥茂のハツ焼きは最高でした。精神的な余裕は十分にあるということです。
<渡部建の食べ歩き>

【肉肉なハツ焼き】

感動の握手(2008/5/31)
「10代を真剣に考える一日」というイベントお手伝いに行きました。講師の方々のサポート担当だったのですが、オーラ出まくりの講師陣に悩殺。人に元気を与えている人たちって本当にすごいです。優しくて楽しくて暖かい。特に居酒屋日本一「てっぺん」大嶋さんとの出会いは衝撃的でした。まずは満面の笑顔とアイコンタクト。そして心のこもった握手。あなたに会えて嬉しいという気持ちが伝わる握手なんです。こんなふうに人を動かす嬉しい握手は始めてでした。握手って人を感動させられるんですね。その大嶋さんがおっしゃった「夢に大きい小さいはないですから」という一言が深く残っています。自分の夢をちっぽけだと思っていたのですが、そんな夢に「これでいい」と言ってあげることができました。
<てっぺん>

【人を幸せにする笑顔ですよね。大嶋啓介さんと】

新宿樽一(2008/5/28)
昨日は新宿樽一で宴会でした。樽一は料理が美味しいのはもちろん、若旦那がいつも素敵なサービスをしてくださいます。料理が美味しいのでまた酒もすすむ。若旦那チョイスがまた楽しいので酒がすすむ。お酒に詳しい、お酒が強い、お酒好きな仲間が10人集まっての宴会ですので、もう止める人がいません。とどめを知らぬとはこの事。最後ははちゃめちゃな盛り上がりでした。そんな中、八丈島でいただいた焼酎を若様含めみんなでシェア。若様からは特別醸造のお酒をいただき、藁しべ長者と呼ばれておりました。楽しかったけれどぐったりな今日は、夏っぽいティファニーのカップで新茶を。淡いパステルグリーンのカップに鮮やかな新茶の緑が映えています。
<樽一>

【新茶とカップ】

らっきょうと人生論(2008/5/24)
らっきょうを漬けました。手作りのらっきょう漬けはとてもおいしいのですが、なんせ皮むきが大変。泥を落として皮をむいて、手つかずのらっきょうの山は全然減って行かないのですが、むいたらっきょうはむいているだけにてんで増えず、むなしい作業が続きます。「夜明けの来ない夜はないさ」「永遠に続く悲しみなんてないよね」なんて人生論から「らっきょうの構造とその意味」「らっきょうとタマネギとニンニクの関係」など地道な作業の中ぼーっと考え続けていました。案の定らっきょうがすべてむき終わる瞬間がやってきて、夜明けの来ない夜は無い人生論は証明されたのです。この作業も醍醐味。
<Digi Style京都「村山造酢>

【塩漬けの後は京都村山の合わせ酢で】

旅と人と(2008/5/21)
ダイビング好きの私は、近くてきれいな八丈島によく行きます。何度となく行っているので、飛行機の窓から島が見えると「ただいま」という気分に。そこで必ず行くのが島料理の店「梁山泊」。おいしいのはもちろん感動ものなのですが、スタッフの感じも良い、特に若旦那がいい。歌舞伎役者のようなお顔立ちで、優しくて柔らかくてかわいい(笑)。島のゆるやかな空気に深い八丈ブルーの海、信頼するダイビングショップの方、暖かく迎えてくれる料理と若旦那。もちろん素晴らしい仲間達で、いつも完璧な八丈ツアーが終わるのです。若旦那が密かにくださった生産中止の青ヶ島焼酎は酒飲み仲間と来週開けます!ありがとうございます。
<青酎>

【およぐウミウシ「ヒオドシユビウミウシ」】

旅スタイル(2008/5/20)
先日昔のパスポートを見つけて数えてみたら、今まで行った海外旅行は60回を越えているようでした。以前は行っていない所を塗りつぶすように、次はあそこ次はここと行っていましたが、最近は同じ所ばかり行くようになりましたね。見学のための旅から、のんびりのための旅へ。旅先ではよくぼーとしています。そんな中、両親とメキシコツアー計画がもちあがっています。アステカの遺跡を見る旅です。のんびり派の私としてはカンクンリゾートジンベイザメとスイミングツアー希望ですがそうもいかず。久しぶりに見学&移動&見学の旅。たまにはいいか。
<H.I.S. CANCUN支店ブログ>

【タコス料理作ってみました】

ロバート・フルガム(2008/5/11)
よくプレゼントをする本です。人間どう生きるか、どのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはならないことを、私は全部残らず幼稚園で教わった。何でもみんなで分け合うこと。ずるをしないこと。人をぶたないこと。使った物は必ずもとのところに戻すこと。ちらかしたら自分で後片付けをすること。人のものに手を出さないこと。誰かを傷つけたらごめんなさいと言うこと。食事の前には手を洗うこと。(抜粋)各国の政府も仕事場の人たちも家族も、世界中がこうしていたら、みんなが幸せなのにね。ちらかしたら自分で後片付けをする政治家、誰かを傷つけたらごめんなさいと言う上司、いいじゃない。
<Robert Fulghum,OFFICIAL Website>

【人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ】

a tes souhaits!(2008/5/5)
World Pastry Team Championshipという国際コンクールが2年に一度アメリカで開催されます。リヨンのクープ・ド・モンドに並ぶパティシェのコンクール。2008年日本代表キャプテンを務めるのが吉祥寺アテスウェイのオーナーシェフ川村英樹氏です。こちらのケーキはとても複雑な味わいです。チョコレートのケーキもタルトにアーモンド、ノワゼット、ピスターシュを入れてキャラメルサルを流し、ショコラのクリーム、ビスキュイ、シブーストを重ねましたって。ただ混在しているだけではなく、一つ一つが役割を果たし他店のケーキとはひと味違う楽しさを演出しています。ま、とにかく美味しいということです。
<a tes souhaits!>

【さすがのケーキ達】

(2008/5/3)
かわいい後輩から(顔もかわいい)旬の筍が届きました。筍という文字は、成長が早く旬内、つまり10日で竹になる事からついたということで、古事記にもイザナギを追っていた黄泉醜女が筍を食べている隙に逃げたとあります。昔から人気食材だったのでしょうね。旬の野菜というのはなんだか元気をくれます。店頭に並ぶ旬の食材からは季節の移り変わりが感じられ、新しく迎える時節に心がわくわくするというのもあります。旬の食材は見てよし、食べてよし。茶色のしっかりとした皮がついたこの筍は、堂々としていてすでに力強いと思いませんか?採れたての筍を軽く茹で、元気をいただきましょう。
<旬の食材事典>

【愛ちゃん家の筍】

Earthday(2008/4/29)
モルディブで一週間過ごしました。行きの機内から帰りの機内までノーメイク。一日の大半を裸足ですごします。素足に触れるパウダーサンドは、洗い立てのリネンのようにサラサラと優しい肌さわり。椰子の葉の向こうに広がるピンクとブルーの夕焼け空に夢見心地。砂の上にセットされたテーブルでマルガリータを飲みながら、足の指で砂をつかんだりはなしたりしつつ、この場所に今存在している幸せを全身で感じていました。4月22日は「EARTH DAY」ヨーロッパから来た人たちと一緒に水中のゴミ拾いのボランティアをしました。サンゴにからみついたテグスにはサンゴがつき、沈んだ空き缶は魚の巣となっていて、簡単にゴミと認識することが難しいものがあり、水中ですいぶんと思案しました。モルディブは今本当に沈みかけています。リゾートの周りに積まれている砂袋に腰掛けながら、この星の素晴らしさと切実な現在について、リアルに考えることができました。
<Earthday>

【ビーチにて】

楽園にて(2008/4/24)
楽園の基準って何でしょう。風景の美しさ、ゆったりとした空気感、その場所での自分のありかた。モルディブに行くと「楽園はここにあるな」と思います。写真集のような島で、お友達とおおいに笑い、遊び、食べる。ただそれだけの1週間。中でもご一緒した写真家の大方さんがもう最高。コメントが超辛口で毎回一同大爆笑なのですが、さりげない気遣いや温かさにグッときちゃうんです。最終兵器と呼ばれていた辛口と、ちょっとした瞬間の甘口とのギャップ。写真はもちろん、そのお人柄にすっかりやられちゃいました。来年は紅海にと約束をし、次の飲み会までしばしのお別れ。飲み会はすぐのような気もしますが。
<ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議>

【シックなコラーレバタフライフィッシュ】

運命の八丈島(2008/4/14)
先日昼休み、小金井公園でお花見をしてきました。ソメイヨシノがピンクの絨毯となり、咲き始めた八重の桜、大島桜、白雪や花桃を下から彩ります。まだまだ春は真っ盛りでした、。そして週末は今年初ダイビング八丈島へ。こちらは半袖でもいけるくらい、ぽかぽかとした日差しが初夏を思わせました。美味しいお刺身と手作りの飛び魚ツミレ汁。ダイビング後青空の下で飲んだ、パプアニューギニアみやげのダークラム。日差しもそよ吹く風もすべてがつまみとなりました。八丈島に行く度お邪魔する大好きな島料理のお店には、お土産を持参します。今回持参した茹でピーナッツを購入した門前仲町豆屋さんのご主人は、なんと八丈に別荘をお持ちで、料理屋さんご出身、立教大学ヨット部の先輩だとか。そんな偶然もまた嬉しい。運命が私を呼んでいるのかも。また行かなければ!と理由をつけて。
<公園へ行こう 小金井公園>

【花桃】

歌舞伎(2008/4/08)
久しぶりの歌舞伎座です。陽春の歌舞伎座は舞台上にも桜が満開。振り落としの幕が落ちた舞台上にひろがるのは、まぶしい程に咲きそろう桜、また桜。まさに幕が落ちた瞬間、目の前に広がる桜花はただそれだけで、現実の物と同様胸が痛くなるような感動をくれます。そんな舞台では歌舞伎十八番「勧進帳」の幕が開きます。立ち役の華といえばこの人仁左衛門の弁慶、芸達者といえばこの人勘三郎の富樫、そしてそろそろ仙人の領域となりつつある玉三郎様の義経。メインディッシュ同時に3皿に満腹の私でした。中でも仁左衛門さんの弁慶はもう、垂涎でございます。二枚目ってもうそれだけで何やっても(とはいわないまでも)OKです。勘三郎さんファンの私ですが、正直仁左衛門さんばかりに目が惹かれておりました。
<歌舞伎の幕>

【歌舞伎座】

出版(2008/4/05)
「Bi-Digital O-Ring Testの歯科臨床への応用」が出版されました。実は私、この本のイラストを描いています。本は製作に苦節3年、長かった。先生の仕事場である熱海に通い、打ち合わせ後には毎度おいしい海の幸とおいしいお酒をいただき、その印象強い本です。毎度おじゃましていた「みつはし」のご主人ごちそうさまでした。私が行くと「おっ先生今日も得月ですか、亀の尾ですか、それとも魔王」なんて。もう25年以上おつきあいしている福岡先生には心から感謝です。いつも愛情深いお心遣いありがとうございます。私のイラストはともかく、内容は日本一です。で先生、祝杯をあげましょうね。
<医療法人社団明徳会福岡歯科会長福岡明先生>

【Bi-Digital O-Ring Testの歯科臨床への応用】

京都(2008/3/30)
お友達と京都に行きました。羽田で落ち合ってからもうしゃべりっぱなし(主に私が)。最近あった楽しい話、人生相談においしいお店に料理に音楽にお芝居と、時間のたつのが早い事早い事。趣味も近いので、行く所も選ぶ物も食べ物も文句無しです。最高の道連れでした。連発する「最高!」「素敵!」「すごいと思わない!」充実とはこの事でした。自分へのお土産は市原平兵衛みやこばしすす竹、原了郭黒七味、俵屋の石鹸と黒豆甘納豆、食べちゃいましたがいづう鯖寿司。お箸を抜かしては毎度の買い出し。やっぱりはずせません。偶然京都のお友達から1年半ぶりに電話があったり、東京の知人と5年ぶりくらいにばったり会ったりと、びっくりとやっぱりの京都の旅。何度行っても京都は素敵な思い出をくれます。
<市原平兵衛商店>

【お土産の数々】

家焼き肉(2008/3/27)
家で焼き肉をする時は、レンジに焼き網を載せて肉を焼きます。こんな時の肉は体に悪そうな白い油ののった肉がいいです。霜降りの肉です。食べた後レンジがかなり汚れるのですが、油が適度に落ちた焼きたての肉を塩で頬張るのはとても美味しい、至福の時です。当然立ち食いです。家で立ち食いというのがまた楽しいです。焼き網でじゅーじゅーと煙をたてて焼けていく肉を、外はかりかり、中はまだ赤い状態で食べる。うまい。炭火焼の方がよいのでしょうが、レンジ焼き肉はなんせ簡便でおいしいです。そろそろ筍の時期ですね。筍のレンジ焼きがまたおいしい。当然立ち食いです。
<松坂牛の和田金>

【焼き肉中】

自己中心主義(2008/3/22)
尊敬する方とお食事をしました。自称人間嫌いで自己中心的。すこしはにかんだようにそうおっしゃるのはとても優しそうなお顔なのですが、発言はかなり過激です。人に優しくするのは、そうしている自分が好きだから、なんてあっさりと言い放つのです。私に会おうと思ったのも、自分に無いものをもっていそうだから。私の講演について、これは計算してやっているのか、どうやって心をつかむのか、大人数と少人数ではやり方が違うのかと質問連発。私としてはそう質問をされたことで、自分が何を考え、どう組み立てて講演をしているのか気づく貴重な機会になりました。自己中心的というのは、やっていることが一貫している事でもあると思います。何をしたいのかはっきりとしている。そのために何をするのか分かっているという意味において、自己中心的というのは素敵な褒め言葉だと思っています。
<ご一緒した銀座の「煙事」>

【「煙事」のスモークおもち】

AED(2008/3/17)
最近駅やホール、ホテルなどで「AED」というボックスを見かけますね。意識もなく通常の呼吸ができなくなっている人に対し、心臓に電気的刺激をあたえて、リズムを取り戻させるための物です。現在東京では救急車の到着までの平均時間は6分半とかなり早いのですが、1分ごとに成功率(生存し退院する可能性)は10%も低下していきます。出来るだけ早い市民レベルの蘇生が重要になるわけです。もしそんな事に直面したら、出来るだけの事をしたいと思い、上級救命技能の訓練を受講しました。心肺蘇生という、胸の胸骨をリズミカルにしかも強く押し。心臓からの血流を助けるのは、訓練の2分間だけでこの季節汗ばむくらいです。でも万が一倒れている人を見つけたら、率先して心肺蘇生を行い、AEDを使って命を助けたいと思います。今バックには、常に人工呼吸用のマスクが入っています。
<東京救急協会>

【訓練用のダミーと左上のAED】

シャンパンランチ(2008/3/09)
久しぶりにぽかぽかと温かい休日でした。こんな日は日差しを受けながらのランチ。お店は近所の人たちで満員のビストロです。とりあえず注文したのはシャンパン。お昼から飲むお酒って、なんてこうおいしいのでしょう。今日はもう打ち止め、何にもしない、何にもできないって感じになるからでしょうね。仕事がたまっている時は、お昼からワインなんて飲めませんものね。初春のまだ優しい日差しに、薄く黄色いワインをのぼる泡がまた似合うというのは、こじつけですか?豚のリエット、尾長鯛のアメリケーヌソースをいただきました。写真は自作のオリーブオイルとアンチョビでいためたブロッコリー。これがまた白ワインに合うんだ。
<春のネタを求めて築地大和寿司>

【ブロッコリー】

ロッカニーヴォの丘から(2008/3/5)
グラッパというと透明というイメージがありますが、こちらはヴィンテージグラッパ。7年3ヶ月樽で熟成させています。味わいはリキュールというよりブランデー。普通グラッパはワインを作った後の搾りかすで作りますが、このベルタ社のグラッパは、自社でグラッパを作るためのぶどうを育てているそうです。ビターチョコのような甘い香りと、リンゴやピーチを思わせる果実の風味。グラスから立ち上るすべての香りを、余す所無くすべて吸い込みたくなるような香しさです。もう香りをかいでいるだけで至福の時。夜飲んでキッチンに置きっぱなしにしたリキュールグラスからは、次の日の朝にもその香りが立ち上っていました。ベルタ恐るべし。そのぶどうが育った丘の名前をつけられた「ROCCANIVO」イタリアの丘を出て、遠いアジアの国の人たちまでも幸せにしているとは。
<Berta>

【ロッカニーヴォ・グラッパ・ディ・バルベラ・ダスティ1999】

花粉症(2008/3/1)
私は風邪をひかない主義です。風邪っぽくなるとすぐに対策を講じます。その時に体が欲している物を摂取し、ビタミンCをバリバリ食べて、症状に応じた薬を飲み、厚着をして眠り、汗をかきます。ここ何年もそれで乗り切って来たのですが、去年デビューした花粉症には太刀打ちできません。ただ薬を飲んでぼーっとしています。辛い...。でも窓を開けると春の香りがしてきますね。それは嬉しい事です。梅の花が咲いて来てもう春。行く冬を惜しんで、今夜はバラ肉のはりはり鍋。ピーラーで薄くスライスした大根と水菜をお肉で巻きながら、ポン酢でいただきましょう。ふーふーいいながら食べるのは、この季節だけの楽しみですから。
<熱海梅園の梅>

【我が家のはりはり鍋 】

JAL(2008/2/26)
実は私、雪印やJALには近寄らないようにしています。先日のハワイはいただいたチケットがJALでした。機内で流れるニュースでは、まさにそのJALが食事を載せたカートをトイレに突っ込んで配膳を行っていたとやってます。悪い予感はあっと言う間に的中。今回私はハンディキャップを持つ方の介助者として行ったのですが、あからさまに迷惑そうなキャビンアテンダント。しかも介助者の私をまるで女中扱い。車いすで乗った様子を見ていたのに、食事の時に「テーブルをお出しください」には開いた口がふさがりませんでした。手も不自由ですからテーブルは自分では出せません。出せたとしてもそのくらいのサポートはやるべきなのでは?人として。そう思いました。Cクラスでそれですから、エコノミーだったらどうなることやら。ハワイに着いたらまたJALが管制官の指示を聞き間違えて、滑走路に飛行機がいるのに離陸をしそうになったというニュースが流れていました。どういう会社なのやら...
<アテスウェイも素敵です>

【気分を変えて「ラ・ペーシュブラン」のロールケーキ】

Great Aloha Run(2008/2/22)
グレート・アロハ・ランに参加しました。ハワイのアロハタワーからアロハスタジアムまでの13キロ、ハイウェイを2万人の参加者が走ります。参加費45ドルのほとんどは寄付に、運営のほとんどもボランティアと企業からの寄付で賄われているそうです。私は車イスを押しながらのウォーキング。地元のボランティアからの応援を受けながら、普段は車で行き過ぎるだけの道を、景色や一緒の方々とのおしゃべりを楽しみながら歩きます。3時間と18分、少々筋肉痛になりながら達成感を味わうことができました。映画のワンシーンのようにカッコイーバイクのお巡りさんや、息もぴったりな軍隊の1000人あまりのランナー、バギーを押しながら走るたくさんの人達を見ながら、ああアメリカだなぁとおもわずハワイのゆるりとした空気をふかーく吸い込みました。
<地元の方に連れて行っていただいたカイムキの有名店「美蘭」>

【だんだんへばってきた頃】

スウィニー・トッド(2008/2/11)
スウィニー・トッドを観てしまいました。ジョニー・ディップもティム・バートンも大好きで、ほとんどの映画を観ています。ですが、なんせ今回は全編血塗られていて、どっと疲れました。アニメの書割りのような薄暗さの中、深いルビー色の血が質感たっぷりにドロドロと、ざわざわと虫がうごめくミートパイの店から下水道に流れる。暗い画面に鮮やかな赤、悲しい運命に美しい歌声、さわやかな海風に眉間のしわ、愛と死と。この対比がおもしろいのですが、気持ちが悪い。結果として見てよかった、観ない訳にはいかなかった映画ですが、決してデートでは行かないように。たぶん終わってから会話ははずまないし、まず食欲は減退しますから。
<スウィニー・トッド>

【救いはバレンタインイルミネーション】

The Ritz-carlton(2008/2/8)
東京ミッドタウンのリッツカールトンホテルでパーティーがありました。日本ではペットの保険で有名なドイツの保険会社Allianzの、生命保険部門日本進出記念パーティーです。ダンディーな社長さんのウィットに富んだご挨拶の後、お料理をいただいたのですが、それがおいしい!どうも最近ホテルのパーティー料理をはずしている私としては、大当たりです。さすがリッツ。例えばローストビーフ、ふだんはローストビーフはぱさぱさである事が多くあまり食べないのですが、お肉自体が味わい深い。ソースも何種類かの中から選べます。小さなカップに入っているのはフォアグラのムース。かわいい体裁がデザートのようです。サービスではTDLと並び講習会登場回数筆頭の有名ホテルですが、改めてさすがと思いました。Allianzからのお土産はドイツのお菓子(日本製ですが)背の高いバームクーヘンとAllianzの所有するイタリアのワイン。こちらも美味でした。
<The Ritz-Carlton>

【お土産】

OGワインの会(2008/2/2)
先週またまたお酒にうるさいお友達を集めてワインの会を行いました。オーストラリアで買い込んで来たワインをポンポン開け、まとめて試飲しちゃおうという会です。RAVENSWOOD HOLICK 2001 VASSE FELIX 2004 Penfolds BIN 389 2004 PETALUMA 2001 HENSCHKE YALUMBA 2004 SHIRAZ TURKEY FLAT VINEYARDS 2004 ずらっと並んだワインの瓶が壮観です。力強いワインには醤油やスパイスが意外と合います。今回はなんとタイカレーや鶏手羽と大根煮を合わせてみました。ロメインレタスには山のようなペコリーノ、ズッキーニのソテーにバルサミコをふりカッテージチーズを載せて。次は新宿御苑桜の会です。まだまだ春遠いようですが。
<オーストラリアワインガイドブックDon't Buy Wine without Me>

【空瓶(本当はもっとあったんですけど...)】

(2008/1/30)
最近ガソリン税のニュースに出て来る道路族と呼ばれる議員を見ていると、その悪代官顔に驚きます。人間って顔に出ますよね。その人柄が。そんな悪代官たちが(顔が)人っ子一人通らない(もちろん地元の方達はそれなりにお使いなのだとは思いますが)ものすごい橋の映像をバックに「あれは県が造ったんですよ、私じゃないですね、ふぁっふぁっふぁっ」なんてやっていると、飽きれてものが言えないというよりその厚顔無恥っぷりに感嘆しそうです。もし彼らが人格者で私腹を肥やすより人々の幸せをと考える心温まる方だったとしたら、見せ方に大問題だと思うのですがどうなのでしょうか。お肌の手入れも大切ですが、内側からにじみ出る印象も磨こうと学んだのでした。
<それに引きかえ人格者を感じさせるBarack Obama氏>

【お化粧直ししたMac君】

料理(2008/1/12)
料理が好きです。物作りが好きなんですね。作品の感覚です。丹誠込めてというよりも、短時間で手間を少なく作り上げるのがいい。どの順番でやるとすべての料理が一気に完成するのか考えている時間がまたいいです。冷たい物は冷たく、温かい物は温かく、素早く無駄無く美しく、もちろんおいしく。最近のヒットは「ほうれん草とカッテージチーズのラビオリ」軽くゆでたほうれん草と生ハムとカッテージチーズを餃子の皮で包みます。さっと茹であげてバジルの香りをきかせたトマトソースをかけて、ペコリーノロマーノチーズをふりかけて完成。皮から作るともっとおいしいです。調理時間は20分。餃子の皮はふやけますから、食べるのも時間との戦いとなります。
<イタリア料理レシピ>

【ほうれん草とカッテージチーズのラビオリ】

新春浅草歌舞伎(2008/1/6)
新年は毎年恒例の「新春浅草歌舞伎」。若手の花形役者ばかりが浅草に集い大役に挑みます。「知らざあ言って聞かせやしょう。浜の真砂と五右衛門が、歌に残せし盗人の、種は尽きねえ七里ケ浜・・・」中村七之助による弁天小僧菊之助の名台詞を初めて聞いたのは5年前。まだ彼が19の時でした。今ひとつ芝居っけがあるんだか無いんだかといった若者がこんなに大きく艶っぽくなってきて、所作の一つ一つがパパにそっくり!と親戚のおばちゃん気分で観劇しています。はらはらしつつドキドキしつつワクワク楽しみなのがこの新春歌舞伎。大御所の大歌舞伎もいいけど若手の新春歌舞伎はやめられません。芝居がはねたらどじょうの丸鍋。大量のネギを入れれば寒さも吹き飛ぶというものです。
<駒形どぜう>

【どじょう丸ごと丸鍋(どぜう鍋)】

あけましておめでとうございます(2008/1/4)
あけましておめでとうございます。連日の新年会も一段落。本日は朝から電話でのコーチング初仕事でしたが、いざ電話に出ようと思ったら電話機が充電器にしっかり入っていず、充電キレという春から縁起が...という状況でして、この淀んだ事態を払拭したい私です。年末は実家で紅白を見ながら家族でやいのやいのと盛り上がり、カウントダウンは毎年東京12チャンネルの東京フィルハーモニージルベスターコンサートで新年を迎えます。ジルベスターというのはドイツ語で大晦日の事。秒針と共に曲を終わらせるという恒例のイベントなのですが、毎年ドキドキの一瞬です。新年のご挨拶をしたら近所の氷川神社で甘酒を。今年は初参加の甥っ子と(毎年就寝時間でした)初詣に行きました。今年も良い年にいたします!
<ジルベスターコンサート>

【甥っ子と】

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